血管確保を看護師が行っていますか?

苦手に思っている看護師が多い血管確保は、別名ルート確保ともいい多くの看護師が苦戦を強いられています。しかし、ほとんどの医療機関では血管確保は看護師が行っています。医師自らが血管確保を行っている病院もありますので、どうしても苦手な方はそういった病院を探してみるといいでしょう。

 

そういった病院がみつからない、もしくは今働いている病院は看護師が血管確保をしているという場合、自分自身の血管確保のスキルを上げる方向で考えます。

 

看護師として働いているのですから、血管確保の基礎知識は当然あるでしょう。しかし改めておさらいしてみると意外とスムーズにいくようになることもあります。まず、手で触ってみてぷくっと盛り上がった血管が良い血管です。

 

見た目だけでぷっくりしているようでも、実は触ってみるとそうでもない場合もありますから、必ず自分の指で触って確認しましょう。このひと手間が重要です。また、針がさしやすいようにまっすぐした血管を選ぶことも大切です。60秒を超える駆血帯の使用はさけ、それを過ぎた場合は一旦外してつけなおすようにしましょう。