介護士と看護師の仕事内容の違い

介護師と看護師の仕事とは、病気の人の世話をするという意味では、近い業務内容のように考えられます。

 

でも看護師は、医療に関しての国家資格を持っているので、医療行為を行えますが、介護師にはできません。医療現場ではその差は大きくて、介護師さんは、看護師さんの指示で動くことになるので、その点は大きいのです。収入面を考えると看護師さんの方が国家資格を持っていて、業務内容も違うので介護士さんよりは、高い給料を得ています。

 

仕事をする現場は、介護師が介護施設で看護師は医療機関と分かれていくケースが多いのですが、今は高齢化社会が進んできていて介護施設の数が増えてきていますので、看護師さんの介護施設での業務の必要性から介護施設で働く看護師さんも多いのです。

 

ですから介護施設での介護師さんと看護師さんの業務に境目がなくなってきているのが現状です。

 

でも看護師は国家資格を持った医療行為ができる職種ですので、介護施設での業務に求められるものが増えてきていて、看護師さんの役割が大切になっているのは確かです。